日差しに少しずつ春の気配を感じる今日この頃、当院の前庭で白梅が咲き始めました。
青空を背景に、白い花びらが清楚に咲く姿は、寒さの中にも凛とした美しさを感じさせてくれます。
枝いっぱいに広がる花々は、これから本格的な春を迎える前の静かな喜びを運んでくれているようです。

前庭には、当院開設者である水野良一先生の像が静かに佇んでいます。
先生の温かな眼差しに見守られながら、今年も梅の花は変わらず季節の訪れを知らせてくれています。

白梅の花言葉は「気品」「高潔」。
療養生活を送られる患者様、そしてご家族の皆様にとって、この小さな季節の移ろいが、
心に穏やかな安らぎをもたらしてくれることを願っています。
当院は今後も、患者様に季節を感じていただける療養環境づくりに努めてまいります。